中古物件OR新築?

不動産投資を考える場合、まず物件選定をするわけですが、そこで投資家の皆さんの頭を悩ませるのは「中古物件にすべきか?それとも新築がいいのか?」ということではないでしょうか。

中古物件vs新築。投資効率で考える物件選び

物件選びについては日本でもフィリピンでも同じ。不動産投資における物件選びは投資効率で考えてみるべきなのです。

フィリピンの不動産市況では、マニラ首都圏のコンドミニアムの平均グロス賃貸利回りは年7.5%くらいで推移しています。家賃収入は今後も上昇傾向にあり、これは長期的に続くと見られています。

こうした状況をみてみると、中古物件だからといって価格が極端に下落したり、投資効率が下がるというリスクは比較的に少ないとみるべきでしょう。

具体的な数字をあげて説明してみましょう。

プレビルドで新築物件を購入した場合

購入価格:1,000万ペソ(約2,580万円)

10年後→2,100万ペソ(物件価格+家賃収益累計)

利益:1,110万ペソ(約2,864万円)

中古物件の場合

購入価格:1,000万ペソ(約2,580万円)

10年後→2,390万ペソ(物件価格+家賃収益累計)

利益:1,390万ペソ(約3,587万円)

※新築の場合は建設中は家賃収入がなく、5年目からインカムゲインが発生します。

※物価上昇率6%、年間家賃利回り7%と仮定。

つまり、差引280万ペソ(723万円)分、中古物件の方が利益率が高くなります。物件購入後スグに家賃収入が発生する方が、投資の面でみても有利に働くのは言うまでもありません。

結論!優良中古物件を購入して、リノベーションがおすすめ

もちろん中古物件ならば、どれでも良いという訳ではありませんよ。空室率をさげ利益を生み出すものは「優良物件」に限ります。

こうした中古優良物件を探し出して、新築同様にリノベーションすることで物件価値が上昇します。

ただどういった物件が優良なのかを知るには、やはりフィリピン現地の不動産事情に精通した企業をパートナーにすることが必要不可欠。物件選びと同じくらい、信頼できる不動産会社選びは大切です。

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